1問1答コラム
デジタルサイネージはどこに設置すれば効果的ですか?
デジタルサイネージを導入するとき、「どこに設置すれば見てもらえるの?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
デジタルサイネージは、ただ人通りの多い場所に設置すればよいとは限りません。見る人の動線や滞在時間、ディスプレイまでの距離などを考えることが大切です。
ここでは、デジタルサイネージを効果的に活用するための設置場所や、設置時に確認したいポイントをご紹介します。
デジタルサイネージはどこに設置すれば効果的ですか?
入口や受付、待合スペース、通路などさまざまな場所に設置できますが、目的によって効果的な場所は異なります。
「誰に・何を伝えるか」を考えて設置場所を選ぶことが大切です。
商品やサービスをPRしたい場合は人の目に入りやすい入口付近、施設案内なら受付や分岐点、待ち時間を活用して情報を届けたい場合は待合スペースなど、目的によって適した場所は変わります。
人の動きや視線、立ち止まる時間などを考慮して設置することで、より情報が届きやすいデジタルサイネージになります。
設置場所によって、こんな使い方ができます

入口・エントランス
最初に伝えたい情報を表示
施設案内やキャンペーン、イベント情報など、来訪者にまず見てもらいたい情報を発信できます。

受付・案内スペース
案内や呼び出しを分かりやすく
受付方法やフロア案内、呼び出し情報などを表示し、スムーズな案内につなげます。

待合スペース
待ち時間を情報発信に活用
病院や店舗などの待ち時間を利用して、サービス紹介やお知らせなどをじっくり見てもらえます。

通路・エレベーター付近
移動中の人にも情報を届ける
人が行き交う場所や立ち止まりやすい場所を活用し、イベントや施設情報などを発信できます。
効果的な設置場所を決める4つのポイント
誰に見てもらうか
来訪者、患者、従業員、買い物客など、情報を届けたい相手を明確にします。
人の動線を確認
どこを通り、どこで立ち止まるのか、施設内の人の流れを確認します。
見やすい位置を考える
見る人との距離や視線の高さを考慮して、画面サイズや設置位置を決めます。
表示内容を合わせる
設置場所や見る時間に合わせて、文字サイズや情報量、コンテンツを調整します。
施設によって効果的な設置場所は変わります

病院・クリニック
受付・待合スペース
受付案内や呼び出し、診療情報などを、待ち時間を活用して分かりやすく伝えられます。

店舗・商業施設
入口・売場
キャンペーンやおすすめ商品などを表示し、来店客へのPRや売場への誘導に活用できます。

オフィス・工場
エントランス・共有スペース
来訪者への案内や社内のお知らせ、安全情報など、用途に合わせた情報を発信できます。

学校・公共施設
入口・ロビー
施設案内や行事予定、イベント情報など、多くの利用者に伝えたい情報を発信できます。
デジタルサイネージは、設置する場所によって情報の伝わり方が大きく変わります。
人通りが多い場所だけでなく、「誰に見てもらいたいか」「どこで立ち止まるか」「どのくらいの距離から見るか」などを考えることが、効果的な設置につながります。
設置環境や目的に合わせて、ディスプレイのサイズや設置位置、表示するコンテンツまで検討することが大切です。








